Like your sander, Kawika

 

Tying Strings to

Tuning Pegs  and Bridge



      

ウクレレに弦を張るのは簡単です。手順は次の通りです。

ソプラノウクレレを例にとってみましょう。ブリッジはシンプルで、各弦のための溝が切ってあり、結び目を収めるための穴や張り出し部が設けられています。

弦の直径は溝の幅とほとんど同じなので、シンプルな止め結びでも抜けてしまうことはありません。図1はこの結び目の作り方を示しています。 

6~7ミリ端が出るように結び目を作った後、そのほとんどを熔かして小さい玉にすると、結び目は解けなくなります。

弦の直径が溝の幅よりも小さい場合は、抜けてこないように結び目は溝の幅より大きくしなければなりません。図2と3はより大きな結び目の作り方を示しています。さらに端を 熔かして小さな玉にしてください。

   

糸巻に弦を巻きつける場合は、別の結び方をします。図4はその方法を示しています。 ブリッジから来た弦の先端を糸巻の穴に通した後、ヘッドの中央側に回し先ず上側を交差させ次に下側に回します。図1の止め結びにすこし似ています。

弦を引っ張ってブリッジ-糸巻間のたわみをできるだけなくし、糸巻を回して芯棒に結び付けた部分が緩んでこないようにします。

弦は糸巻の穴から下向きに巻いていきます。チューニングがあった段階で、芯棒に2~3周巻かれているというのがベストの状態です。巻きの数が多くなると、その分すべりも多くなり、チューニングを保つのが難しくなります。

また、ナットから糸巻へ弦の角度が最大になるよう、糸巻の部分では弦をヘッドの表面にできるだけ近づけるようにしてください。弦の角度を大きくするということは、弦をナットの溝により強く押し込むことになり、バズ(ビレ)音を減らすことができます。